富山の路面電車セントラムに初乗車

富山駅で「はくたか」を降りました。駅は北陸新幹線の開業を控え工事の仕上げで大忙しでした。よく観察してみると、新幹線の高架下に路面電車が乗り入れることになっています。

今は駅前の道路にある停留場まで数分歩かなければならないし、屋根もないので雨が降ったら、路面電車に乗る気力も失せます。大変便利になり、これは画期的なことですね。

ともあれ、路面電車環状線セントラムにのってみました。ライトレール(ポートラム)は開業時のシンポジウムにパネリストとして登壇したときに乗っていますが、その後できたセントラムは初乗車です。

単にぐるっと一周して駅前に戻ってくるのでは面白くないので、途中の大手モール電停で下車し、通りを少し戻って電車を撮影してみました。

一駅(といっても300mくらい)戻って国際会議場前電停で次の電車を待ちました。

スタイルは同じですが、色合いが先ほど乗った電車とは微妙に違います。車内は、クロスシートがあって快適です。

地下鉄と違って、地上を走るので街の様子はよくわかるし、実によい乗り物です。何周でもしたくなりますね(笑)

駅前に戻ると、何やらレトロな電車がやってきました。

あとから知ったのですが、これは水戸岡鋭治氏がデザインした車両で観光用に凝った車内になっていたようです。そのときは気づかず、残念なことをしました。

次に、駅の反対側に行き、富山ライトレールにご挨拶。時間の都合で出発を見送ったのみでした。

それにしても、セントラムポートラム。新型の低床式車両が走るトラムが2つもあって、さすが路面電車の先進都市富山です。