

まずは、西武の後藤会長の挨拶。その後、若林社長より新しい特急車両の愛称が発表されました。

愛称は、Laview(ラビュー)。
L=Luxury(贅沢)なLiving(リビング)のような空間
a=arrow(矢)のような速達性。Red Arrowを引き継ぐ想いもあるのでしょうね。
view=大きな窓から移りゆく眺望(view)
これらを組み合わせた造語です。
形式は001系。次の100年に向けての出発点である車両ということから、100を逆から表記し
001にしたとのこと。00には無限の記号をイメージし、無限の可能性という想いもあるそうです。
読み方は、ダブルオーワン・シリーズ。何だかスパイ映画(007=ダブルーオーセブン)みたいですね(笑)
実車は、日立の工場から小手指の車両基地に到着したばかりなので、画像が紹介されました。

(写真提供=西武鉄道)
ちょっとかわいい感じもします。何とも個性的なフォルムで、「いままでに見たことのない新しい車両」というキャッチコピーもよく分かります。
デザインを担当したのは、建築家の妹島和世(せじま・かずよ)さん。登壇して車両デザインに対する想いなどを聞かせてくれました。

次に、西武鉄道のCMに出ている女優の土屋太鳳さんが登場。ステージに運び込まれたLaviewの座席に座って妹島さん、さらには再度登壇した西武の会長、社長とLaviewへの期待などを話してくれました。土屋さんのことは、NHKの朝ドラ「花子とアン」「まれ」に出演したことしか知りませんでした。

最後は、フォトセッション。何パターンもありましたので、土屋太鳳さんがポーズを取ったものだけを紹介しておきます。



Laviewは、2019年3月から西武池袋線の特急「ちちぶ」「むさし」をレッドアローから引き継ぐ形でデビュー。徐々にレッドアローを置き換えていく模様です。地下鉄直通のできる仕様になっていますが、今のところ乗り入れの予定はないとのこと。西武新宿線への進出も未定のようですが、いずれは多方面での活躍が期待されます。まずは、来春3月の運転開始が楽しみですね。