このブログでも、その一部を公開したいと思います。まずは、1990年の旅行から。この夏は、初めてSAS(スカンジナヴィア航空)に乗り、スウェーデンの首都ストックホルムから旅が始まりました。市内を散策したあと、何日目か忘れましたけれど、北を目指して夜行列車「ノルドピーレン号」で旅立ちました。

夏の北欧は、夜行列車といっても白夜なので夜中まで陽が沈みません。車窓が楽しめるのです。
そのかわり寝不足で朝を迎えました。北極圏に入ります。

キルナで寝台車が切り離されたので、座席車に移動し、ノルウェーに入るとフィヨルドが見えてきました。山を越えて、終点ナルヴィクを目指します。

15時間くらいかかってナルヴィクに到着。西ヨーロッパ最北端の駅です。キルナで採掘された鉄鉱石を港まで運搬する貨物列車が頻繁に走っていました。

ローカル列車も見かけました。2両編成の古めかしい電車でした。
